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■『ジョナス・メカス論集 映像詩人の全貌』
2020年発行
編者:若林良 吉田悠樹彦 金子遊
発行:neo neo編集室
ページ:216ページ
サイズ:180㎜×ヨコ130㎜
映画、演劇、テレビ、文学など、すべてのドキュンタリー表現について、webや雑誌、書籍を通しての批評を軸に発信しているneoneo編集室から刊行されたジョナス・メカス論集。
詩人で映画作家、現代アートの牽引者であったジョナス・メカスを知る約20名の作家、翻訳家、評論家、編集者、研究者が、それぞれの視点で「メカス」を語っています。
ブックスアンドモダン企画の写真展や映画上映にご協力くださった木下哲夫さん(翻訳者)や、井戸沼紀美さん(ライター、編集者)も執筆、参画。
巻末の井戸沼紀美、井上二郎共著の作家論は、2018年に発表されたマイケル・キャスパー(ジャーナリスト)による反ユダヤ主義関連の記事によって「渦中の人」となったジョナス・メカスについて丁寧に検証しており、読者に新たな視点をもたらす。
各作家による「今、なぜ、ジョナス・メカスなのか?」ということを個人的、かつ社会的に振り返る一冊。
■Jonas Mekas ジョナス・メカス(1922−2019)
リトアニア生まれの詩人、映画作家。独立系、前衛、実験映画の保存、上映を目的とするアンソロジー・フィルム・アーカイブズ(Anthology Film Archive, New York, 1970−)の設立者。フルクサス運動などを通して米国の現代アートを牽引した。
レビュー
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