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  • 沙羅「小さな庭」 冒険 Adventure

    ¥46,200

    woodcut print by Sara 沙羅 作品展「小さな庭」(2015年9月17日−10月8日開催)展示作品より。 「冒険(Adventure)」はエディション3作品(現在販売はエディションNo.3のみ) ※実作品はギャラリーにてご覧になれます(要事前ご連絡)。 「小さな庭」(展示プロローグより) 展覧会タイトルには二つの意味があります。 ひとつは、私がいつも目にしている、実在する「小さな庭」。それは誰のものかもわからない、庭とも言えないような小さなスペースですが、雑然と咲く花々が、得体の知れない魅力で私の心をとらえます。 そして、それらを魅力的だと感じさせているのは、意識の外で刷り込まれた記憶の作用だと思いました。 私の知らないうちに、私が魅きつけられるものは既に決まっている──。そう、気づいたのです。 つまり、「私」というものは「スペースの決まった小さな庭」のようなもの。 それが展覧会タイトルに込めたもう一つの意味です。それは小さなスペースから、どのようにでも美しさを探し出すことができるということでもあります。 この展覧会の作品は、まさに「小さな庭」から生まれたものたちなのです。 ──沙羅(Sara) 沙羅プロフィール 木版画家。1982年愛知県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。展覧会での作品発表のほか、書籍や雑誌などの挿画を手がける。著書に、『木版画でかわいい雑貨』(美術出版社)。挿画を手がけた書籍に、『青い鳥の本』シリーズ4作(石井ゆかり著、パイ インターナショナル)、『季節を知らせる花』(白井明大著、山川出版社)、『詩集 くだもののにおいのする日』(松井啓子著、ゆめある舎)などがある。アトリエ灯を貝山伊文紀とともに主宰。 商品仕様 サイズ 【木版画作品】 作品イメージサイズ:425×320㎜ 価格: 42,000円(税別)

  • 沙羅「小さな庭」 百合の咲く庭 Lily’s garden

    ¥46,200

    woodcut print by Sara 沙羅 作品展「小さな庭」(2015年9月17日−10月8日開催)展示作品より。 「百合の咲く庭(Lily’s garden)」はエディション4作品。 ※百合の花の色に朱色(1点)とピンク(3点)と幅があります。実作品はギャラリーにてご覧になれます(要事前ご連絡)。 「小さな庭」(展示プロローグより) 展覧会タイトルには二つの意味があります。 ひとつは、私がいつも目にしている、実在する「小さな庭」。それは誰のものかもわからない、庭とも言えないような小さなスペースですが、雑然と咲く花々が、得体の知れない魅力で私の心をとらえます。 そして、それらを魅力的だと感じさせているのは、意識の外で刷り込まれた記憶の作用だと思いました。 私の知らないうちに、私が魅きつけられるものは既に決まっている──。そう、気づいたのです。 つまり、「私」というものは「スペースの決まった小さな庭」のようなもの。 それが展覧会タイトルに込めたもう一つの意味です。それは小さなスペースから、どのようにでも美しさを探し出すことができるということでもあります。 この展覧会の作品は、まさに「小さな庭」から生まれたものたちなのです。 ──沙羅(Sara) 沙羅プロフィール 木版画家。1982年愛知県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。展覧会での作品発表のほか、書籍や雑誌などの挿画を手がける。著書に、『木版画でかわいい雑貨』(美術出版社)。挿画を手がけた書籍に、『青い鳥の本』シリーズ4作(石井ゆかり著、パイ インターナショナル)、『季節を知らせる花』(白井明大著、山川出版社)、『詩集 くだもののにおいのする日』(松井啓子著、ゆめある舎)などがある。アトリエ灯を貝山伊文紀とともに主宰。 商品仕様 サイズ 【木版画作品】 作品イメージサイズ:425×320㎜ 価格: 42,000円(税別)

  • 沙羅「小さな庭」 明け方 Dawn

    ¥46,200

    woodcut print by Sara 沙羅 作品展「小さな庭」(2015年9月17日−10月8日開催)展示作品より。 「明け方(Dawn)」はエディション2作品。 ※実作品はギャラリーにてご覧になれます(要事前ご連絡)。 「小さな庭」(展示プロローグより) 展覧会タイトルには二つの意味があります。 ひとつは、私がいつも目にしている、実在する「小さな庭」。それは誰のものかもわからない、庭とも言えないような小さなスペースですが、雑然と咲く花々が、得体の知れない魅力で私の心をとらえます。 そして、それらを魅力的だと感じさせているのは、意識の外で刷り込まれた記憶の作用だと思いました。 私の知らないうちに、私が魅きつけられるものは既に決まっている──。そう、気づいたのです。 つまり、「私」というものは「スペースの決まった小さな庭」のようなもの。 それが展覧会タイトルに込めたもう一つの意味です。それは小さなスペースから、どのようにでも美しさを探し出すことができるということでもあります。 この展覧会の作品は、まさに「小さな庭」から生まれたものたちなのです。 ──沙羅(Sara) 沙羅プロフィール 木版画家。1982年愛知県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。展覧会での作品発表のほか、書籍や雑誌などの挿画を手がける。著書に、『木版画でかわいい雑貨』(美術出版社)。挿画を手がけた書籍に、『青い鳥の本』シリーズ4作(石井ゆかり著、パイ インターナショナル)、『季節を知らせる花』(白井明大著、山川出版社)、『詩集 くだもののにおいのする日』(松井啓子著、ゆめある舎)などがある。アトリエ灯を貝山伊文紀とともに主宰。 商品仕様 サイズ 【木版画作品】 作品イメージサイズ:425×320㎜ 価格: 42,000円(税別)

  • 沙羅「小さな庭」 青い蝶 Blue butterfly

    ¥46,200

    woodcut print by Sara 沙羅 作品展「小さな庭」(2015年9月17日−10月8日開催)展示作品より。 「青い蝶(Blue butterfly)」はエディション3作品。 ※実作品はギャラリーにてご覧になれます(要事前ご連絡)。 「小さな庭」(展示プロローグより) 展覧会タイトルには二つの意味があります。 ひとつは、私がいつも目にしている、実在する「小さな庭」。それは誰のものかもわからない、庭とも言えないような小さなスペースですが、雑然と咲く花々が、得体の知れない魅力で私の心をとらえます。 そして、それらを魅力的だと感じさせているのは、意識の外で刷り込まれた記憶の作用だと思いました。 私の知らないうちに、私が魅きつけられるものは既に決まっている──。そう、気づいたのです。 つまり、「私」というものは「スペースの決まった小さな庭」のようなもの。 それが展覧会タイトルに込めたもう一つの意味です。それは小さなスペースから、どのようにでも美しさを探し出すことができるということでもあります。 この展覧会の作品は、まさに「小さな庭」から生まれたものたちなのです。 ──沙羅(Sara) 沙羅プロフィール 木版画家。1982年愛知県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。展覧会での作品発表のほか、書籍や雑誌などの挿画を手がける。著書に、『木版画でかわいい雑貨』(美術出版社)。挿画を手がけた書籍に、『青い鳥の本』シリーズ4作(石井ゆかり著、パイ インターナショナル)、『季節を知らせる花』(白井明大著、山川出版社)、『詩集 くだもののにおいのする日』(松井啓子著、ゆめある舎)などがある。アトリエ灯を貝山伊文紀とともに主宰。 商品仕様 サイズ 【木版画作品】 作品イメージサイズ:425×320㎜ 価格: 42,000円(税別)

  • 沙羅「小さな庭」 Small Garden シリーズ(L−16)

    ¥19,800

    woodcut print by Sara 沙羅 作品展「小さな庭」(2015年9月17日−10月8日開催)展示作品より。 「Small Gardenシリーズ」作品は、はすべて1点のみの制作。 ※実作品はギャラリーにてご覧になれます(要事前ご連絡)。 「小さな庭」(展示プロローグより) 展覧会タイトルには二つの意味があります。 ひとつは、私がいつも目にしている、実在する「小さな庭」。それは誰のものかもわからない、庭とも言えないような小さなスペースですが、雑然と咲く花々が、得体の知れない魅力で私の心をとらえます。 そして、それらを魅力的だと感じさせているのは、意識の外で刷り込まれた記憶の作用だと思いました。 私の知らないうちに、私が魅きつけられるものは既に決まっている──。そう、気づいたのです。 つまり、「私」というものは「スペースの決まった小さな庭」のようなもの。 それが展覧会タイトルに込めたもう一つの意味です。それは小さなスペースから、どのようにでも美しさを探し出すことができるということでもあります。 この展覧会の作品は、まさに「小さな庭」から生まれたものたちなのです。 ──沙羅(Sara) 沙羅プロフィール 木版画家。1982年愛知県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。展覧会での作品発表のほか、書籍や雑誌などの挿画を手がける。著書に、『木版画でかわいい雑貨』(美術出版社)。挿画を手がけた書籍に、『青い鳥の本』シリーズ4作(石井ゆかり著、パイ インターナショナル)、『季節を知らせる花』(白井明大著、山川出版社)、『詩集 くだもののにおいのする日』(松井啓子著、ゆめある舎)などがある。アトリエ灯を貝山伊文紀とともに主宰。 商品仕様 サイズ 【木版画作品】 作品イメージサイズ:200㎜×230㎜ 価格:18,000円(税別)

  • 沙羅「小さな庭」 Small Gardenシリーズ(L−17)

    ¥19,800

    woodcut print by Sara 沙羅 作品展「小さな庭」(2015年9月17日−10月8日開催)展示作品より。 「Small Gardenシリーズ」作品は、はすべて1点のみの制作。 ※実作品はギャラリーにてご覧になれます(要事前ご連絡)。 「小さな庭」(展示プロローグより) 展覧会タイトルには二つの意味があります。 ひとつは、私がいつも目にしている、実在する「小さな庭」。それは誰のものかもわからない、庭とも言えないような小さなスペースですが、雑然と咲く花々が、得体の知れない魅力で私の心をとらえます。 そして、それらを魅力的だと感じさせているのは、意識の外で刷り込まれた記憶の作用だと思いました。 私の知らないうちに、私が魅きつけられるものは既に決まっている──。そう、気づいたのです。 つまり、「私」というものは「スペースの決まった小さな庭」のようなもの。 それが展覧会タイトルに込めたもう一つの意味です。それは小さなスペースから、どのようにでも美しさを探し出すことができるということでもあります。 この展覧会の作品は、まさに「小さな庭」から生まれたものたちなのです。 ──沙羅(Sara) 沙羅プロフィール 木版画家。1982年愛知県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。展覧会での作品発表のほか、書籍や雑誌などの挿画を手がける。著書に、『木版画でかわいい雑貨』(美術出版社)。挿画を手がけた書籍に、『青い鳥の本』シリーズ4作(石井ゆかり著、パイ インターナショナル)、『季節を知らせる花』(白井明大著、山川出版社)、『詩集 くだもののにおいのする日』(松井啓子著、ゆめある舎)などがある。アトリエ灯を貝山伊文紀とともに主宰。 商品仕様 サイズ 【木版画作品】 作品イメージサイズ:200㎜×230㎜ 価格:18,000円(税別)

  • 沙羅「小さな庭」 Small Gardenシリーズ(L−18)

    ¥19,800

    woodcut print by Sara 沙羅 作品展「小さな庭」(2015年9月17日−10月8日開催)展示作品より。 「Small Gardenシリーズ」作品は、はすべて1点のみの制作。 ※実作品はギャラリーにてご覧になれます(要事前ご連絡)。 「小さな庭」(展示プロローグより) 展覧会タイトルには二つの意味があります。 ひとつは、私がいつも目にしている、実在する「小さな庭」。それは誰のものかもわからない、庭とも言えないような小さなスペースですが、雑然と咲く花々が、得体の知れない魅力で私の心をとらえます。 そして、それらを魅力的だと感じさせているのは、意識の外で刷り込まれた記憶の作用だと思いました。 私の知らないうちに、私が魅きつけられるものは既に決まっている──。そう、気づいたのです。 つまり、「私」というものは「スペースの決まった小さな庭」のようなもの。 それが展覧会タイトルに込めたもう一つの意味です。それは小さなスペースから、どのようにでも美しさを探し出すことができるということでもあります。 この展覧会の作品は、まさに「小さな庭」から生まれたものたちなのです。 ──沙羅(Sara) 沙羅プロフィール 木版画家。1982年愛知県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。展覧会での作品発表のほか、書籍や雑誌などの挿画を手がける。著書に、『木版画でかわいい雑貨』(美術出版社)。挿画を手がけた書籍に、『青い鳥の本』シリーズ4作(石井ゆかり著、パイ インターナショナル)、『季節を知らせる花』(白井明大著、山川出版社)、『詩集 くだもののにおいのする日』(松井啓子著、ゆめある舎)などがある。アトリエ灯を貝山伊文紀とともに主宰。 商品仕様 サイズ 【木版画作品】 作品イメージサイズ:200㎜×230㎜ 価格:18,000円(税別)

  • 沙羅「小さな庭」 Small Gardenシリーズ(L−20)

    ¥19,800

    woodcut print by Sara 沙羅 作品展「小さな庭」(2015年9月17日−10月8日開催)展示作品より。 「Small Gardenシリーズ」作品は、はすべて1点のみの制作。 ※実作品はギャラリーにてご覧になれます(要事前ご連絡)。 「小さな庭」(展示プロローグより) 展覧会タイトルには二つの意味があります。 ひとつは、私がいつも目にしている、実在する「小さな庭」。それは誰のものかもわからない、庭とも言えないような小さなスペースですが、雑然と咲く花々が、得体の知れない魅力で私の心をとらえます。 そして、それらを魅力的だと感じさせているのは、意識の外で刷り込まれた記憶の作用だと思いました。 私の知らないうちに、私が魅きつけられるものは既に決まっている──。そう、気づいたのです。 つまり、「私」というものは「スペースの決まった小さな庭」のようなもの。 それが展覧会タイトルに込めたもう一つの意味です。それは小さなスペースから、どのようにでも美しさを探し出すことができるということでもあります。 この展覧会の作品は、まさに「小さな庭」から生まれたものたちなのです。 ──沙羅(Sara) 沙羅プロフィール 木版画家。1982年愛知県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。展覧会での作品発表のほか、書籍や雑誌などの挿画を手がける。著書に、『木版画でかわいい雑貨』(美術出版社)。挿画を手がけた書籍に、『青い鳥の本』シリーズ4作(石井ゆかり著、パイ インターナショナル)、『季節を知らせる花』(白井明大著、山川出版社)、『詩集 くだもののにおいのする日』(松井啓子著、ゆめある舎)などがある。アトリエ灯を貝山伊文紀とともに主宰。 商品仕様 サイズ 【木版画作品】 作品イメージサイズ:200㎜×230㎜ 価格:18,000円(税別)

  • 沙羅「小さな庭」 Small Garden シリーズ(L−21)

    ¥19,800

    woodcut print by Sara 沙羅 作品展「小さな庭」(2015年9月17日−10月8日開催)展示作品より。 「Small Gardenシリーズ」作品は、はすべて1点のみの制作。 ※実作品はギャラリーにてご覧になれます(要事前ご連絡)。 「小さな庭」(展示プロローグより) 展覧会タイトルには二つの意味があります。 ひとつは、私がいつも目にしている、実在する「小さな庭」。それは誰のものかもわからない、庭とも言えないような小さなスペースですが、雑然と咲く花々が、得体の知れない魅力で私の心をとらえます。 そして、それらを魅力的だと感じさせているのは、意識の外で刷り込まれた記憶の作用だと思いました。 私の知らないうちに、私が魅きつけられるものは既に決まっている──。そう、気づいたのです。 つまり、「私」というものは「スペースの決まった小さな庭」のようなもの。 それが展覧会タイトルに込めたもう一つの意味です。それは小さなスペースから、どのようにでも美しさを探し出すことができるということでもあります。 この展覧会の作品は、まさに「小さな庭」から生まれたものたちなのです。 ──沙羅(Sara) 沙羅プロフィール 木版画家。1982年愛知県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。展覧会での作品発表のほか、書籍や雑誌などの挿画を手がける。著書に、『木版画でかわいい雑貨』(美術出版社)。挿画を手がけた書籍に、『青い鳥の本』シリーズ4作(石井ゆかり著、パイ インターナショナル)、『季節を知らせる花』(白井明大著、山川出版社)、『詩集 くだもののにおいのする日』(松井啓子著、ゆめある舎)などがある。アトリエ灯を貝山伊文紀とともに主宰。 商品仕様 サイズ 【木版画作品】 作品イメージサイズ:200㎜×230㎜ 価格:18,000円(税別)

  • 沙羅「小さな庭」 Small Garden シリーズ(L−22)

    ¥19,800

    woodcut print by Sara 沙羅 作品展「小さな庭」(2015年9月17日−10月8日開催)展示作品より。 「Small Gardenシリーズ」作品は、はすべて1点のみの制作。 ※実作品はギャラリーにてご覧になれます(要事前ご連絡)。 「小さな庭」(展示プロローグより) 展覧会タイトルには二つの意味があります。 ひとつは、私がいつも目にしている、実在する「小さな庭」。それは誰のものかもわからない、庭とも言えないような小さなスペースですが、雑然と咲く花々が、得体の知れない魅力で私の心をとらえます。 そして、それらを魅力的だと感じさせているのは、意識の外で刷り込まれた記憶の作用だと思いました。 私の知らないうちに、私が魅きつけられるものは既に決まっている──。そう、気づいたのです。 つまり、「私」というものは「スペースの決まった小さな庭」のようなもの。 それが展覧会タイトルに込めたもう一つの意味です。それは小さなスペースから、どのようにでも美しさを探し出すことができるということでもあります。 この展覧会の作品は、まさに「小さな庭」から生まれたものたちなのです。 ──沙羅(Sara) 沙羅プロフィール 木版画家。1982年愛知県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。展覧会での作品発表のほか、書籍や雑誌などの挿画を手がける。著書に、『木版画でかわいい雑貨』(美術出版社)。挿画を手がけた書籍に、『青い鳥の本』シリーズ4作(石井ゆかり著、パイ インターナショナル)、『季節を知らせる花』(白井明大著、山川出版社)、『詩集 くだもののにおいのする日』(松井啓子著、ゆめある舎)などがある。アトリエ灯を貝山伊文紀とともに主宰。 商品仕様 サイズ 【木版画作品】 作品イメージサイズ:200㎜×230㎜ 価格:18,000円(税別)

  • 沙羅「小さな庭」 Small Gardenシリーズ(L−23)

    ¥19,800

    woodcut print by Sara 沙羅 作品展「小さな庭」(2015年9月17日−10月8日開催)展示作品より。 「Small Gardenシリーズ」作品は、はすべて1点のみの制作。 ※実作品はギャラリーにてご覧になれます(要事前ご連絡)。 「小さな庭」(展示プロローグより) 展覧会タイトルには二つの意味があります。 ひとつは、私がいつも目にしている、実在する「小さな庭」。それは誰のものかもわからない、庭とも言えないような小さなスペースですが、雑然と咲く花々が、得体の知れない魅力で私の心をとらえます。 そして、それらを魅力的だと感じさせているのは、意識の外で刷り込まれた記憶の作用だと思いました。 私の知らないうちに、私が魅きつけられるものは既に決まっている──。そう、気づいたのです。 つまり、「私」というものは「スペースの決まった小さな庭」のようなもの。 それが展覧会タイトルに込めたもう一つの意味です。それは小さなスペースから、どのようにでも美しさを探し出すことができるということでもあります。 この展覧会の作品は、まさに「小さな庭」から生まれたものたちなのです。 ──沙羅(Sara) 沙羅プロフィール 木版画家。1982年愛知県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。展覧会での作品発表のほか、書籍や雑誌などの挿画を手がける。著書に、『木版画でかわいい雑貨』(美術出版社)。挿画を手がけた書籍に、『青い鳥の本』シリーズ4作(石井ゆかり著、パイ インターナショナル)、『季節を知らせる花』(白井明大著、山川出版社)、『詩集 くだもののにおいのする日』(松井啓子著、ゆめある舎)などがある。アトリエ灯を貝山伊文紀とともに主宰。 商品仕様 サイズ 【木版画作品】 作品イメージサイズ:200㎜×230㎜ 価格:18,000円(税別)

  • 沙羅「小さな庭」 Small Garden シリーズ(M−12)

    ¥15,400

    woodcut print by Sara 沙羅 作品展「小さな庭」(2015年9月17日−10月8日開催)展示作品より。 「Small Gardenシリーズ」作品は、はすべて1点のみの制作。 ※実作品はギャラリーにてご覧になれます(要事前ご連絡)。 「小さな庭」(展示プロローグより) 展覧会タイトルには二つの意味があります。 ひとつは、私がいつも目にしている、実在する「小さな庭」。それは誰のものかもわからない、庭とも言えないような小さなスペースですが、雑然と咲く花々が、得体の知れない魅力で私の心をとらえます。 そして、それらを魅力的だと感じさせているのは、意識の外で刷り込まれた記憶の作用だと思いました。 私の知らないうちに、私が魅きつけられるものは既に決まっている──。そう、気づいたのです。 つまり、「私」というものは「スペースの決まった小さな庭」のようなもの。 それが展覧会タイトルに込めたもう一つの意味です。それは小さなスペースから、どのようにでも美しさを探し出すことができるということでもあります。 この展覧会の作品は、まさに「小さな庭」から生まれたものたちなのです。 ──沙羅(Sara) 沙羅プロフィール 木版画家。1982年愛知県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。展覧会での作品発表のほか、書籍や雑誌などの挿画を手がける。著書に、『木版画でかわいい雑貨』(美術出版社)。挿画を手がけた書籍に、『青い鳥の本』シリーズ4作(石井ゆかり著、パイ インターナショナル)、『季節を知らせる花』(白井明大著、山川出版社)、『詩集 くだもののにおいのする日』(松井啓子著、ゆめある舎)などがある。アトリエ灯を貝山伊文紀とともに主宰。 商品仕様 サイズ 【木版画作品】 作品イメージサイズ:135×190㎜ 価格:14,000円(税別)

  • 沙羅「小さな庭」 Small Gardenシリーズ(M−13)

    ¥15,400

    woodcut print by Sara 沙羅 作品展「小さな庭」(2015年9月17日−10月8日開催)展示作品より。 「Small Gardenシリーズ」作品は、はすべて1点のみの制作。 ※実作品はギャラリーにてご覧になれます(要事前ご連絡)。 「小さな庭」(展示プロローグより) 展覧会タイトルには二つの意味があります。 ひとつは、私がいつも目にしている、実在する「小さな庭」。それは誰のものかもわからない、庭とも言えないような小さなスペースですが、雑然と咲く花々が、得体の知れない魅力で私の心をとらえます。 そして、それらを魅力的だと感じさせているのは、意識の外で刷り込まれた記憶の作用だと思いました。 私の知らないうちに、私が魅きつけられるものは既に決まっている──。そう、気づいたのです。 つまり、「私」というものは「スペースの決まった小さな庭」のようなもの。 それが展覧会タイトルに込めたもう一つの意味です。それは小さなスペースから、どのようにでも美しさを探し出すことができるということでもあります。 この展覧会の作品は、まさに「小さな庭」から生まれたものたちなのです。 ──沙羅(Sara) 沙羅プロフィール 木版画家。1982年愛知県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。展覧会での作品発表のほか、書籍や雑誌などの挿画を手がける。著書に、『木版画でかわいい雑貨』(美術出版社)。挿画を手がけた書籍に、『青い鳥の本』シリーズ4作(石井ゆかり著、パイ インターナショナル)、『季節を知らせる花』(白井明大著、山川出版社)、『詩集 くだもののにおいのする日』(松井啓子著、ゆめある舎)などがある。アトリエ灯を貝山伊文紀とともに主宰。 商品仕様 サイズ 【木版画作品】 作品イメージサイズ:135×190㎜ 価格:14,000円(税別)

  • 沙羅「小さな庭」 Small Garden シリーズ (S-13)

    ¥9,900

    woodcut print by Sara 沙羅 作品展「小さな庭」(2015年9月17日−10月8日開催)展示作品より。 「Small Gardenシリーズ」作品は、はすべて1点のみの制作。 ※実作品はギャラリーにてご覧になれます(要事前ご連絡)。 「小さな庭」(展示プロローグより) 展覧会タイトルには二つの意味があります。 ひとつは、私がいつも目にしている、実在する「小さな庭」。それは誰のものかもわからない、庭とも言えないような小さなスペースですが、雑然と咲く花々が、得体の知れない魅力で私の心をとらえます。 そして、それらを魅力的だと感じさせているのは、意識の外で刷り込まれた記憶の作用だと思いました。 私の知らないうちに、私が魅きつけられるものは既に決まっている──。そう、気づいたのです。 つまり、「私」というものは「スペースの決まった小さな庭」のようなもの。 それが展覧会タイトルに込めたもう一つの意味です。それは小さなスペースから、どのようにでも美しさを探し出すことができるということでもあります。 この展覧会の作品は、まさに「小さな庭」から生まれたものたちなのです。 ──沙羅(Sara) 沙羅プロフィール 木版画家。1982年愛知県生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻修了。展覧会での作品発表のほか、書籍や雑誌などの挿画を手がける。著書に、『木版画でかわいい雑貨』(美術出版社)。挿画を手がけた書籍に、『青い鳥の本』シリーズ4作(石井ゆかり著、パイ インターナショナル)、『季節を知らせる花』(白井明大著、山川出版社)、『詩集 くだもののにおいのする日』(松井啓子著、ゆめある舎)などがある。アトリエ灯を貝山伊文紀とともに主宰。 商品仕様 サイズ 【木版画作品】 作品イメージサイズ:115×115㎜ 価格: 9,000円(税別)

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